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海潮を渡りし神々(下巻)

海潮を渡りし神々(下巻) 表紙イメージ

[著者] 橘月尚龍

むかし、神々の戦いがあった。
アマツに敗れたスサはサルタに救われ、まもなく龍の国への旅に出る。ところがそれは——はるかむかし、大いなる意思により仕掛けられた宿命の旅路だった。
海の彼方に浮かぶ瑠璃の島。
アマの窟(いわや)に籠もり、変成を経て、イワトを開く。
武神が通過儀礼によって、弥栄神となり、やがて創国の魁(さきがけ)へと変身する。天命を悟ったスサは久遠の約束を果たすべく、ふたたび海上のひととなった。
人生には、愛するひとびとのために生命を賭しても、立ち向かうべき運命がある。自らを投げ出すことによって、はじめて拓かれる命運もある。
上古神話や伝承にモチーフを求めた新時代の神話伝説は、現代を生きるひとびとに「生きること」の本源への強烈なメッセージを贈るだろう。

定価:770円(本体700円+税10%)