[著者] 椎名拓郎
地味系女子、平井霧子が、トイレでぼんやりしていると、隣の個室から喘ぎ声が聞こえてきた。
激しいオナニーの様子に霧子は驚くとともに興奮し、声を出した人間が誰だかを確かめようとするが、その「犯人」は、クラスの美少女、吉岡由紀だった。
校外に出る由紀を追いかける霧子が見たのは、使われなくなった図書館だった。
視覚、聴覚、そして触覚を主人公が苛まれる、「責められ系」官能小説、登場。
定価:165円(本体150円+税10%)
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[著者] 椎名拓郎
地味系女子、平井霧子が、トイレでぼんやりしていると、隣の個室から喘ぎ声が聞こえてきた。
激しいオナニーの様子に霧子は驚くとともに興奮し、声を出した人間が誰だかを確かめようとするが、その「犯人」は、クラスの美少女、吉岡由紀だった。
校外に出る由紀を追いかける霧子が見たのは、使われなくなった図書館だった。
視覚、聴覚、そして触覚を主人公が苛まれる、「責められ系」官能小説、登場。
定価:165円(本体150円+税10%)